Smart Palletスマートパレットとは

クラウド型パレット管理システムSmart Palletスマートパレット

  • 読み取り圏内 最大300m
  • 個体認識約50,000個
  • 読み取り率ほぼ100%

スマートパレットとは?

電波が最大300mも飛ぶアクティブタグと、それを正確にキャッチする高性能のリーダー(受信機)との組み合わせにより、アクティブタグを搭載したパレット等物流機材の場所が把握できると共に製品(商品)の入出庫管理ができる、画期的な仕組みです。アクティブタグは、電池交換無しで10年間使用できます。

これまでパッシブタグやバーコードによる物流機材の管理が試みられてきました。しかしタグの通信の距離が2~3mと短い上に電波を正確にキャッチする事ができませんでした。

ところがわが社がNTTと共同開発した「スマートパレット」®により、それらの管理の自動化が実現できるようになりました。

商品構成について

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スマートパレットで出来る事

これまでパッシブタグやバーコードによる物流機材の管理が試みられてきました。 しかしタグの通信の距離が2~3mと短い上に、電波を正確にキャッチする事ができませんでした。 ところがわが社がNTTと共同開発した「スマートパレット」®により、それらの管理の自動化が実現できるようになりました。

01.在庫管理この倉庫にパレットが何枚あるかがすぐにわかります。
管理されているパレット
02.入出庫管理そのパレットはいつ入荷(出庫)したかもすぐにわかります。
パレット入荷・出庫の様子

スマートパレット 管理システムの流れ

STEP1

倉庫や工場等にリーダー(受信機)を設置します。

スマートパレット 管理システムの流れ01
STEP2

アクティブRFIDタグを搭載している物流機器がリーダーの読み取り圏内に入ると、タグから電波を発し、自動で読み取りが行われます。

スマートパレット 管理システムの流れ02
STEP3

読み取られたデータは、WEB上からいつでもデータを閲覧できます。
(アカウント数に制限はございません。)

スマートパレット 管理システムの流れ03

導入効果

  • POINT.01パレット等の紛失が防止できます。それによりパレット等の補充費用が削減できます。
  • POINT.02パレットの可視化により、適正な在庫管理ができ、稼働率アップが期待できます。

それに伴い人件費、運用コストの適正化・削減できます。

導入までの流れ

導入までの流れ

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ユーピーアールではパレットの制作、レンタル、各種IoTソリューション、アシストスーツ、物流コンサルティングを行ってます。
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