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基本方針

人権に関する基本的な考え方

当社は一人ひとりが多様な個性・価値観を尊重し、革新性と柔軟性を持って高付加価企業の実現を目指し、わが社で働くすべての人達がワクワク・イキイキとし、会社を通じ自己実現できる環境を追求していきます。

ダイバーシティの推進/多様性の尊重

当社はダイバーシティ推進に取り組み、様々な背景を持つすべての社員が「会社を通じ自己実現できる環境を追求」し、性別・年齢・障害の有無・国籍・ライフステージ・宗教・性的指向・性自認等の違いにかかわらず、差別されることなく多様性を尊重し合い、差別されることなく最大のパフォーマンスを発揮し、持続可能な循環型社会の構築に貢献してまいります。

中期経営計画2025ではダイバーシティの促進として女性管理職の登用5名以上をKPIとしております。

人的資本への取り組み

当社では人的資本への取り組みをマテリアリティの1つとして認識、強化しています。今後も経済産業省から発信される指針に沿って、人的資本経営を推進してまいります。

人的資本強化のための主な取り組み

2021年8月期に人事部内に教育グループ(現:人材開発グループ)を新設

人材育成についての各方針を制定し、社員教育の仕組みを体系化(全社員向けの人材育成ハンドブックを作成)

人材育成方針

当社は求める人材像として、「情熱あふれ真摯にチャレンジする人材」を掲げています。 会社が更なる成長を遂げるためには、社員1人1人の成長が不可欠です。社員全員が当事者意識を持ち、 主体的に取り組む組織を目指し、独自の教育体系を構築し、社員の成長を後押しする環境を整えています。

人材育成のための施策・目標

教育研修費:年間約15.5百万円 (1人当たり年間80,000円以上)

社内環境整備方針

当社は一人ひとりが多様な個性・価値観を尊重し、革新性と柔軟性を持って高付加価企業の実現を目指し、わが社で働くすべての人達がワクワク・イキイキとし、会社を通じ自己実現できる環境を追求していきます。

社内環境整備のための施策・目標

◆ダイバーシティ&インクルージョン

男性社員の育児休暇取得率:80%以上

女性社員の育児休業からの復職率:100%維持

管理職に占める女性の人数:5人以上

◆安全と健康に配慮した職場づくり

健康診断受診率(精密検査等の二次検診も含める):100%維持

ストレスチェック受診率(50人未満の事業場を含めた受診率):100%維持

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