パレットの紛失調査になんついを活用
- 導入商品
- なんでも追跡システム
紛失先特定で年620万のコストを削減
- 自動車部品メーカー 様
- 端末タイプ: 定時報告タイプ 【標準仕様】
- 端末取り付け場所: プラスチックパレットの内部に端末を格納。格納後、プラスチックシートでフタをして溶着 ※ 乾電池の寿命を伸ばすため、端末の位置発信間隔は長めに設定

パレットの紛失調査の事例です。輸送・運搬、保管に便利なパレットおよび運搬機器のレンタル、研究開発、販売ならupr株式会社にお任せください。設立35年、全国120拠点から、日本の物流をサポートします。
導入前
- 自工場で使用するプラスチックパレットの紛失/滞留が協力工場で多発。行方が分からなくなるパレットが毎年大量に発生し、膨大な補充費用が掛かっていた
- パレットの動態調査の実施を検討。回収率の低いルートを複数選定し、20枚の調査用サンプルを用意
導入後
- 20枚の調査用サンプルになんついを取り付け、各ルートに流したところ紛失・滞留場所が判明。協力会社と連携してパレットの回収と輸送ルートの見直しを行ったところ年620万円のコスト削減に成功