建設・土木現場における腰の負担の課題
業務上疾病発生状況の件数(上位3位)

建設業における業務上疾病の発生状況を見ると、腰痛は2020年から2024年までの5年間連続で最も多く発生しています。2025年には熱中症が最多となったものの、腰痛の発生件数は依然として多い状況です。
※厚生労働省「業務上疾病発生状況等調査」(2025年3月31日に利用)
建設・土木現場でもアシストスーツが活躍します!

資材の持ち上げ・持ち上げ

運搬

中腰での作業

浮き腰での作業
資材や工具等の重量物の運搬作業、中腰姿勢での地面掘削やクロス貼り、浮き腰姿勢での測量や釘打ち等、様々な作業でアシストスーツが腰の負担を軽減します。
ユーピーアールのアシストスーツはNETISに登録されています!

NETIS登録商品
サポートジャケットBb+シリーズは、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されています。NETISは国土交通省が新技術の活用促進のため、新技術に関わる情報の共有および提供を目的としたデータベースです。公共工事の施工者がNETIS登録技術の活用を提案し、実際に活用が行われた場合に工事成績評定の加点の対象となります。
【NETIS登録情報】
NETIS番号:KT-240069-A
技術名称:腰や身体全体の負担を軽減するアシストスーツ
「サポートジャケットBb+シリーズ」
NETIS登録ページはこちら
人間工学に基づいたサポート力で腰の負担を軽減!

低価格
腰や身体の負担を軽減するアシストスーツを、3万円台~で実現しました。

軽量設計
厳選した最小限の素材で最大の効果を発揮します。作業の邪魔にならず、装着負荷の少ない軽量設計です。

姿勢矯正
人の背骨と同じアーチと適度な可動性により椎間板の圧力増加を制御し、負担の少ない姿勢角度をキープできます。

フルハーネスジョイントタイプ
現場作業員の腰や背中を保護するアシストスーツとお手持ちのフルハーネス(墜落制止用器具)を簡単に一体化することができるアシストスーツです。フルハーネスの機能を妨げることなく、腰の負担を軽減します。

ワークベルト
「サポートジャケットBb+Air」と組み合わせて使えるアシストベルトです。独自の「ダブル滑車システム」により腹圧を高め、姿勢を安定させます。腰道具ベルトを通すことで工具類を身体に密着させ、重さを分散し負担を軽減できます。作業内容に応じて単体利用も可能です。
建設・土木現場におけるアシストスーツの効果
腰や身体の負担の軽減
荷物の持ち上げ・持ち下げ、運搬、中腰姿勢での作業、前かがみでの作業等、建設現場における様々な作業で発生する腰や身体の負担を、アシストスーツを装着するだけで軽減します。

働き方改革
アシストスーツ導入が働き方の見直しにつながります。働きやすい職場環境は企業価値向上につながります。

離職率の低減
働きやすい環境を整え、離職を検討する原因を減らすことで、離職率低減が期待できます。

アシストスーツの導入事例
建設・土木現場におすすめの商品一覧
お問い合わせ
ユーピーアールではアシストスーツやパレットのレンタル・販売、IoTソリューションを提供しています。
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