オンライン体験会のトライアルを経て、サポートジャケットBb+FITを導入
オンライン体験会に参加し「サポートジャケットであれば、日頃行っているケア場面で使用できる」と手ごたえを感じ導入を決意した。ケア場面に合わせて柔軟に活用している。
導入前の課題
- 利用者の日常生活全てに職員の援助が必要であり、職員の身体的負担(腰痛など)を軽減したいと考えていた。
- 利用者の身体の変形・拘縮など個別性に合わせた援助が必要であり、特に移乗援助は職員2名で援助している。
- 職員に対する事前アンケートでは、腰痛や身体的負担を感じている職員が6割と多い結果であった。
導入後の効果
- 良い姿勢に導いてくれるため、職員自身が姿勢を意識でき身体の負担を感じにくかった。
- ユニホームの上から簡単に装着でき、移乗援助や他の日常生活のケア場面で活用した。
- 現在、各職場でお試し導入しているが、装着に慣れて自分に合った使い方を見つけている職員もいた。
導入構成
サポートジャケットBb+FIT WIDE
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