仕様詳細

SPECIFICATION

手すり付き作業足場台

手すり付き作業足場台

トラックの洗車や高所作業用の足場等様々な用途でご利用いただいています。

特徴

特に、厚生労働省労働基準監督署より、荷役作業時における墜落災害防止対策では労働安全衛生規則の昇降設備第151条の67に「床面と荷台上の荷の上面との間を
昇降するときは、同項の昇降をするための設備を使用しなければならない」ともマニュアルに記載されています。

本商品は固定性・安全性に優れており、オプションも色々選べて、手すり両手用タイプや手すり硬さも900㎜と1100㎜のご用意もございます。

活用シーン

運業の荷役作業時には、墜落・転落の労働災害が多いです。

墜落・転倒災害は、「荷台端から」「揺れた荷等に危険を感じ」「客先・輸送先の構内」が多く、日頃より事故防止として備えておくことが必要です。

例えば、平ボディトラックの荷台へ上る際にわずか幅4cmのあおりに足を掛ける時、又、雨天時の荷台へ同様によじ登る際に、足を滑らせると1.5mの高さより落下し、その時足からでも腰からでも頭からでも、打ちどころが悪ければ骨折等仕事の継続に支障をきたす事故となります。荷台には荷を幅目一杯に積載する事を前提としているので、あおりを全開にしたままフォークリフトで荷を積載していると、リフトより積載中の反対側より押し出されるという事故も引き起こしてしまいます。

トラックの荷台に上がる時には作業足場台特に手すりを付けて、荷台へ積載中のトラックでは、荷台横に作業床の設置をお薦めします。

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高所作業の法令について

法令では次のような事が規定されています。

①高所作業を出来るだけ回避する事
②安全な作業床を設置する事
③安全な作業床の設置が困難な場合は、安全ネットや安全帯を使用する事
④床面と荷台、床面と荷台上の荷との昇降について安全に昇降できる設備を設置する事
⑤荷役作業では落下防止保護用の保護帽を必ず着用する事

特に弊社としては、②・④について案内をいたします。

第151条の67(昇降設備)

事業者は、最大積載が5トン以上の貨物自動車に荷を積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛け作業の作業を含む)又は、最大積載量5トン以上の貨物自動車から荷を卸す作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む)を行うときは、墜落による労働者の危険を防止する為、当該作業に従事する労働者が床面と荷台上の荷の面との間を安全に昇降する為の設備を設けなければならない。

2 前項の作業に従事する労働者は、床面と荷台上の荷の面との間を昇降するときは、同行の昇降する為の設備を使用しなければならない。

第518条(作業床の設置等)

事業者は、高さが2メートル以上の箇所(作業床の端、開口部等を除く)で作業を行う場合において墜落により労働者に危険を及ぼす恐れがある時は、足場を組み立てる等の方法により作業床を設けなければならない。

2 事業者は、前項の規定により作業床を設ける時は、防網を張り、労働者に安全帯を使用させる等墜落による労働者の危険を防止する為の措置を講じなければならない。

第526条(昇降する為の設備の設置等)

事業者は、高さ又は深さが1.5メートルをこえる箇所で作業を行うときは、当該作業に従事する労働者が安全に昇降する為の設備等を設けなければならない。ただし、安全に昇降する為の設備等を設ける事が作業の性質上著しく困難な時は、この限りではない。

2 前項の作業に従事する労働者は、同行本文の規定により安全に昇降する為の設備が設けられた時は、当該設備を使用しなければならない。

とあります。備えあれば憂いなしと言います。御社の事故防止についての設備を充実させましょう。

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