作業靴(セーフティーシューズ)
工場や物流センター等で利用される作業靴は、足の保護、防滑を目的としています。安全性と耐久性が高く、快適性も配慮されています。
仕様詳細
特長
様々な種類の作業靴(セーフティーシューズ)を扱っており、それぞれに特長があります。
これらの作業靴は、実際の作業に合わせたスペックを選択することで、作業効率の向上や疲労感の軽減につながります。適切な作業靴を選ぶことは、労働者の安全性と快適性を確保し、生産性を高める重要な要素です。
軽量タイプ
特長
軽量タイプの作業靴は樹脂先芯が入っており、重さを軽減し動きやすさを追求した設計です。長時間履いても足が疲れにくく、通気性に優れているため靴蒸れも防ぎ、快適性が保たれます。
製品画像
高耐久性タイプ
特長
高耐久性タイプの作業靴は、オリジナルのトゥーガードとヒールカウンターにより耐久性が強化されています。そのため、過酷な作業環境にも耐えることができ、長期間の利用が可能です。靴紐・面ファスナー仕様の2種類があります。
製品画像
靴紐仕様
面ファスナー仕様
スリッポンタイプ
特長
スリッポンタイプの作業靴には軽量先芯が入っており、靴の着脱が多い現場や軽作業時におすすめです。靴紐がないことから靴の着脱が簡単にできるだけではなく、靴紐による転倒事故を防ぐことにもつながります。
製品画像
備考
上記タイプ以外の作業靴、サイズやカラーバリエーションも豊富に取り揃えています。お客様のニーズに合った作業靴(セーフティーシューズ)をご提供します。お気軽にお問い合わせください。
製品一覧
お問い合わせ
ユーピーアールではパレットのレンタル・販売、IoTソリューション、アシストスーツを提供しています。
サービスに関するご質問等、お気軽にお問い合わせください。
物流機器・輸送機器のレンタル | upr > 商品 > 販売 > 安全・災害・環境改善 > 作業靴(セーフティーシューズ)