アシストスーツ導入事例
物流や製造業の作業現場だけではなく介護や農業などあらゆるシーンで活躍
- 製造・工場・倉庫製造業向けページ
- 工場や物流倉庫、製造での作業現場での重量物の持ち運び荷上げ下ろし、積み込み等の重筋作業や繰り返し作業における腰や身体の負担を軽減します。
また、労災対策としてご活用いただくことで職場環境の改善につなげることも可能です。 アシストスーツ・パワードスーツで負荷軽減を推進することで、労働環境のイメージアップにつながるため採用活動時のPRとしてお使いいただくケースも増えています。本格的なモーター型からお手軽なジャケット型まで作業内容によって使い分けいただけます。
- 介護医療・介護業向けページ
- 介護現場ではベッドから車いすへの移乗介助、排泄介助、入浴介助といった、中腰での姿勢が多く、腰の負担が大きく非常に多くアシストスーツ・パワードスーツが導入される業種の一つです。
調査によると、介護職員の約半数が腰痛が原因で離職を考えたことがある方がいるにも関わらず、ほとんどの施設で具体的な腰痛対策が行えていないというような結果もあり、今後さらにアシストスーツ・パワードスーツの活躍が期待される分野と考えられます。装着していてもあまり目立たないものもあるので利用者の方にも気づかれません。
また、洗濯ができるモデルもあるので衛生面も安心してご利用できます。
- 農業農業向けページ
- 収穫物の入ったコンテナのトラックへの積み下ろしや長時間の収穫での中腰姿勢・選果場での立ち姿勢・定植時のしゃがみ姿勢など腰に負担のかかる作業にアシストスーツ・パワードスーツは効果を発揮します。
露地栽培だけでなく、施設園芸や果樹栽培などあらゆる農作物の作業時に使用でき、屋外での使用も可能です。装着が簡単で軽いので、高齢の方にも多くご利用いただいています。
収穫時など一時的に利用できる短期レンタルのサービスも用意しています。
また、農業だけでなく、最近では酪農・畜産・水産業界での利用も進んでいます。