【導入事例】
太陽光パネルの
モニタリング・発電監視
東海EC株式会社様
- 設 立:昭和31年1月
- 従業員:100名(2011年7月現在)
- 資本金:1億円
- ホームページ : http://www.tokaiec.co.jp/

課題
設置業務やハードウェアの提供を行っている太陽光発電設備に付加価値サービスとして、遠隔監視サービスをおこないと思っていたが、サーバサービスの提供ノウハウが無い
要素技術・役割分担
- デバイス:既設のPCS、東海EC社の基盤、ユーピーアール提供の3Gルーター
- ネットワーク:携帯電話ネットワーク(3G)
- クラウド:ユーピーアールのパッケージASP「なんモニ」

ユーピーアール選定ポイント
- ほかの遠隔監視サービスについても豊富な導入実績があり、サービス運用も行っているため
- ワンストップ型のASPを提供でき、かつ使用している端末がそのまま利用できたため
- 異常時に直ちにトラブル発生をメールで検知することができるので太陽光発電の稼働率が上がった
導入の効果
- パワコンを東海EC様の基盤を介して遠隔監視ユニットに接続することで、多種類のパワコンの発電状況をリアルタイムで監視することが可能になった
- 遠隔監視サービスを提供することで、商品の価値があがった