導入事例

働き方改革で労働者の確保

お客様の課題

全社の安全活動を推進する立場で動いているなかで、動力付きのアシストスーツ(バッテリー駆動でモーターで動力を得るもの、人工筋肉と圧縮空気で動力を得るもの 等)の導入を検討していたが「メカメカしく」て大袈裟なものであった。またどのアシストスーツも補助力は強いものの、アシストスーツそのものが重い、コストが大きいため全拠点には配備しづらいという難点があった。

業務の中で重筋作業というようなものは無く、高いところから低いところ、低いところから高いところといった荷降ろし作業が主な業務になるため、「補助力を得て持ち上げる作業を補助する」よりも「腰や身体の負担をできるだけ軽減する」目的には合致していたなかった。

 

導入成果

関東の拠点では製品のでバンニング作業が輸入コンテナの中であり、手積み手降ろしをしているが年配の方々が従事していることが多く、体のサポートとして採用している。

少子高齢化の背景でなかなか労働力の確保が難しいところで、特に若い労働力は中々得難い状況があるため、再雇用で熟練の方々を採用するに当たり、採用がやりやすくなった。

いままでは、現場作業員は自前で腰にまく腰痛ベルト等を利用していたが、サポートジャケットについている第二の背骨により腰の負担がそれまでより軽減された。その中でも正しい姿勢での作業ができるようになったことが非常に大きく疲労感が無くなったという現場の声が来ている。

サポートジャケットを付けてからは腰の負担を感じることが減り、いまでは着用に違和感も感じず外した時の負担感を感じた際に顕著に効果を実感した。

今後は労災対策として労災リスクを軽減するための取り組みとして、働き方改革の一環として全社を挙げて取り組んでいきたいとのこと。