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ASSIST SUITS PRODUCT

アシストスーツ商品ラインナップ

マッスルスーツ商品一覧

【マッスルスーツとは】 マッスルスーツは空気圧式人工筋肉を使用しており、それを収縮させることで動作するアシストスーツです。 ゴムチューブをポリエステルモノフィラメントのメッシュで包み、両端を金属で固く止めた単純な構造となっています。現場の荷物の持ち上げ・持ち下げの際にかかる、作業者の腰・身体的負担を軽減する目的で開発された商品で、女性・高齢者など多様な作業者の負担軽減に向けた現場環境の改善にも期待できます。

【マッスルスーツの必要性について】  ”腰”の悩みは社会的に大きな問題となっており、その為近い将来、ヘルメットや安全靴のようにアシストスーツスーツで腰を守る時代になるでしょう。  私たちユーピーアールは、2010年よりアシストスーツ事業に取り組み、数千社のデモ実績により得た知識から導入を検討している皆様に、分かりやすく選んでいただけるご提案を致します。

マッスルスーツEvery
  • レンタル可
  • 販売可
  • web購入可
  • 月額定額サービス

マッスルスーツEvery

補助力 最大25.5kgf
重量 3.8kg(カバー含まない)
サイズ S-M/M-L
レンタル価格(税別) 30,000円/月
販売価格(税別) 136,000円
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マッスルスーツPower
  • レンタル可
  • 販売不可
  • web購入可
  • 月額定額サービス

マッスルスーツPower

補助力 最大35.7kgf
重量 6.6kg
サイズ S-M/M-L
レンタル価格(税別) 80,000/月
販売価格(税別) -
詳しく見る

仕様

製品名称 マッスルスーツ Power マッスルスーツ Every
マッスルスーツ Power マッスルスーツ Every
販売価格 - 136,000円(税別)
レンタル価格 80,000円(月・税別) 30,000円(月・税別)
サイズ S-Mサイズ、M-Lサイズ S-Mサイズ、M-Lサイズ
本体寸法高さ×幅×奥行

S-Mサイズ:

810㎜×450㎜×200㎜

M-Lサイズ:

900㎜×500㎜×220㎜

S-Mサイズ:

805㎜×465㎜×170㎜

M-Lサイズ:

840㎜×465㎜×170㎜

本体重量(※1) 6.6㎏ 3.8㎏
駆動源 圧縮空気 圧縮空気
アクチュエータ McKibben型人工筋肉 4本 McKibben型人工筋肉 2本
圧縮空気供給源 0.8MPa(※2) 手動式空気入れ 手動式空気入れ
補助力 最大35.7kgf(140Nm) 最大25.5kgf(100Nm)
補助部位
使用環境温度 5℃~35℃ -30℃~50℃
適用身長(推奨)

S-Mサイズ:

150cm~165cm

M-Lサイズ:

160cm~185cm

S-Mサイズ:

150cm~165cm

M-Lサイズ:

160cm~185cm

インタフェース 呼気スイッチ
サウンドレベル(※3) 70dBA未満

(※1)カバーを含まない。
(※2)コンプレッサーによる外部供給時。本体駆動圧力は0.5MPaだが、スムーズな動作を実現するために0.8MPaを推奨。
外部供給される空気の吸排気をコントロールする電磁弁稼動用のモバイルバッテリーを利用。
(※3)コンプレッサー稼働時。

マッスルスーツの仕組み

マッスルスーツの動作原理

空気圧式人工筋肉の収縮によって動作するアシストスーツです。
人工筋肉は「McKibben型人工筋肉」と呼ばれるメッシュで覆われたゴムチューブ内部に圧縮空気を注入することで収縮力を発生させるアクチュエータのことです。
大部分がゴムチューブとメッシュで構成されているため、軽量かつ柔軟であり、安価という特徴があります。
マッスルスーツで使用している人工筋肉は、通常時直径1.5インチ130g、5気圧で最大200kgfの引張力を発生します。
マッスルスーツPowerモデルでは4本、マッスルスーツとマッスルスーツEdge、マッスルスーツEveryモデルでは2本使用しています。

マッスルスーツの人工筋肉

マッスルスーツは人工筋肉の収縮により腿フレームに固定されたワイヤが引っ張られて、その反力により腿パッドを押すといった「プル+プッシュ式」で動作しています。
上記の動きにより人工筋肉が収縮することで、重量物を上げ下げする際の腰の負担を軽減する仕組みです。
マッスルスーツPowerモデルは直接コンプレッサーと接続することで圧縮空気を注入します。
マッスルスーツとマッスルスーツ Edge、マッスルスーツEveryモデルでは付属の手動式空気入れで圧縮空気を供給します。

【人工筋肉による腿パッド、フレームの動作について】

モーターなどは使用せず、アクチュエーターに空気圧を利用した人工筋肉(McKibben 型人工筋肉)を使用しています。
その為重い荷物の持ち上げや、長時間の中腰姿勢での作業等の際に身体や腰にかかる負担を大幅に軽減させることが可能です。
下半身には太ももを支えるための腿パッド・フレームがあり、上半身の人工筋肉とつながっています。
腰部を補助する為に、下半身に対して上半身を回転させる(上半身を伸展させる)力が働きます。

よくある質問

製造元はどこですか?
マッスルスーツは、株式会社イノフィスの商品です
サイズは複数あるのでしょうか?
マッスルスーツシリーズは、S-Mサイズ・M-Lサイズの2パターンで展開しております。
詳細なサイズは各商品ページに記載されておりますのでご確認ください。
購入時に補助金を受けることはできますか?
マッスルスーツの購入やレンタルにあたり、自治体等から補助金を受けられることがあります。
自治体によって制度が異なりますため、補助金の状況等については各自治体にお問合せ下さい。
どのようなシーンで利用できますか?
人を抱えたり、重い物を持ち上げたりする際の身体の負担を軽減します。
工場や物流施設での組み立てや仕分け、運搬などの作業、農業での工作や出荷の作業、介護施設の移乗介助時や排泄介助時などに活用いただけます。
故障・破損した場合は修理できますか?
故障・破損した場合は、まずはユーピーアールにお問い合わせください。
https://www.upr-net.co.jp/suit/contact.html

マッスルスーツ 利用・活用シーン

業界A/工場・倉庫

シーン1原料の投入

製造現場では、原料や材料を「受入れ」て「投入する」工程があります。
その原料や材料のほとんどが粉物や液体で、重量は10~20㎏が多いようです。
その原料や材料が入荷される度に持ち上げたり下ろしたり、投入の際は何度も持ち上げて傾けてひっくり返したりと、現場では想像以上に負荷がかかっています。
ものによっては、20kgを超える重量物もあるようで、単純な上下作業や積替え作業でも、現場での負荷はとてつもなく大きなものになります。

シーン2パレットの積み付け・積み替え作業

製造現場や倉庫では荷役を効率化するためにパレットを利用していますが、パレットへの積み付け・積み替え作業では同じ動作の繰り返しや同じ姿勢が多く、身体にかかる負荷は大きくなり、それが原因で欠勤や退職につながり、労災問題にもなっているようです。さらに、人手不足により一人にかかる負荷は大きくなっているのが現状のようです。

マッスルスーツ利用・活用のメリット

マッスルスーツは、重量物を持ち上げたり、抱えたり、下ろしたり、姿勢を維持したりの作業における身体への負荷を大きく軽減することができます。今まで辛くて大変だったけれども、マッスルスーツを利用することで疲労感が大幅に軽減されたというお声も多くあり、実際の現場ではかなり役に立っていると聞いています。
マッスルスーツは電力式ではないので、電気を利用できない環境でも利用することができます。

利用業界B/介護現場

シーン1移乗介助・入浴介助での抱き上げ、起こし

介護現場では、サービス利用者を車いすからベッド、ベッドから車いすへと抱え上げて動かす、移乗介助が頻繁に発生します。
また、サービス利用者の入浴を手伝う入浴介助も同様の動作が発生します。
これにより腰痛は、介護施設の従業員の中では日常的な悩みになっています。

シーン2ベッド周りでの中腰姿勢からの起き上がり動作

介護施設ではベッド周辺業務が多く、中腰姿勢からの起き上がり動作がとても多く発生します。一見、それほど高負荷な動作でないように思われますが、この動作を長時間続けることで身体への負担はとても大きなものになります。

マッスルスーツ利用・活用のメリット

とても負荷の高い仕事であるため定着率が低く、休職や退職が大きな課題であったが、マッスルスーツを活用することで大幅に負荷が緩和された現場が多くあります。
予算が限られた現場などでは勤務人数を限定するため、夜勤帯で活用している事例もあります。
抱き上げる動作の際に、ふらつくことも無くなり安心感が増した、という副次的な効果もあると聞いています。

利用業界C/農業現場

シーン1屋内の集荷場での荷物の上げ下ろし作業

農作物はコメの30kg等、かなりの重量物であることが多く、身体への負担はとても大きく、高齢の方が多いのが特徴です。集荷場では農作物が満載されたコンテナを繰り返し持ち上げ・持ち下げる作業が発生します。
高齢化問題と、身体への負担軽減問題が大きな課題となっています。

シーン2農作物の収穫時期の作業補助

農作物の収穫時期には、収穫の喜びの反面、辛い収穫作業姿勢の連続となり、これが大きな負担となっています。さらに、収穫物を箱やケースに入れたり、トラックに積んだり、下ろしたりとそのほとんどが手作業となり、年間で収穫の時期にその負荷が集中します。
そのために近所や仲間やパートタイマーを雇うことがありますが、全般的に高齢で、人手不足の問題とも関連する課題となっています。

マッスルスーツ利用・活用のメリット

マッスルスーツはレンタルで利用することもできるため、収穫時期や繁忙期にあわせて一時的に導入することが可能で、最小限の費用で作業負担を軽減することができます。