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マッスルスーツEvery

マッスルスーツEvery

人工筋肉をバネとして使い作業を補助

特長

  • 人工筋肉を空気式バネとして使用
  • 腰の角度がバネの範囲内で有効
  • 手動ポンプで空気注入、調整可能
  • 一定姿勢維持に効果大
  • 補助力は最大25.5kg

価格

販売価格 149,600円(税込)
レンタル価格 33,000円(月・税込)

マッスルスーツEveryのタイプ

●ソフトフィット
太ももと腿パットの間に余裕があるため、歩く時に邪魔にならずスムーズです。
35度以上屈む姿勢になった際に補助力が作用するので、雪かきや農場での収穫作業等に向いています。
また、歩きやすいタイプのため、重いものを持ち運ぶ現場での使用もおすすめです。

●タイトフィット
ソフトフィットと比較し、軽く屈んだ状態でも補助力が働きます。
太ももと腿パットの間に隙間がなく密着するので、介護での排泄介助や移乗介助など、中腰姿勢を維持する作業にぴったりです。
重いものを上げ下げする際にも活用いただけます。
※重いものを持ったまま移動する作業にはおすすめしません。

※弊社では両タイプの販売を行っています。(レンタルはタイトフィットのみ可能)

仕様

製品名称 マッスルスーツ Every
マッスルスーツ Every
販売価格 149,600円(税込)
レンタル価格 33,000円(月・税込)
サイズ S-Mサイズ、M-Lサイズ
本体寸法高さ×幅×奥行 S-Mサイズ:

805㎜×465㎜×170㎜

M-Lサイズ:

840㎜×465㎜×170㎜

本体重量(※1) 3.8㎏
駆動源 圧縮空気
アクチュエータ McKibben型人工筋肉 2本
圧縮空気供給源 手動式空気入れ
補助力 最大25.5kgf(100Nm)
補助部位
使用環境温度 -30℃~50℃
適用身長(推奨) S-Mサイズ:

150cm~165cm

M-Lサイズ:

160cm~185cm

(※1)カバーを含まない。

【マッスルスーツEveryの装着方法】

  • ①マッスルスーツを背負います
  • ②肩ベルトのアジャスタを引っ張り、腰ベルトが腰の高さにくるように調整します
  • ③腰ベルトをしめ、左右のアジャスタを引っ張り、しっかりと締めます
  • ④お尻ベルトを引き上げます
  • ⑤ももパッドを前にまわし、ももに当たるようにしてください
  • ⑥左側にあるポンプを取り出し、30~45回程度空気を入れ、補助力の具合を調整します
    (空気は排気弁から抜くことができます)
  • ⑦背中とジャケットの間を調整します。こぶしが一つ入る程度余裕を持たせてください
  • ⑧胸のベルトを締める
  • ⑨完了!

※かがんだ姿勢でご利用いただく方は、⑥以降はかがんだ姿勢でご調整ください

マッスルスーツの仕組み

マッスルスーツの動作原理

空気圧式人工筋肉の収縮によって動作するアシストスーツです。
人工筋肉は「McKibben型人工筋肉」と呼ばれるメッシュで覆われたゴムチューブ内部に圧縮空気を注入することで収縮力を発生させるアクチュエータのことです。
大部分がゴムチューブとメッシュで構成されているため、軽量かつ柔軟であり、安価という特徴があります。
マッスルスーツで使用している人工筋肉は、通常時直径1.5インチ130g、5気圧で最大200kgfの引張力を発生します。
マッスルスーツPowerモデルでは4本、マッスルスーツとマッスルスーツEdge、マッスルスーツEveryモデルでは2本使用しています。

マッスルスーツの人工筋肉

マッスルスーツは人工筋肉の収縮により腿フレームに固定されたワイヤが引っ張られて、その反力により腿パッドを押すといった「プル+プッシュ式」で動作しています。
上記の動きにより人工筋肉が収縮することで、重量物を上げ下げする際の腰の負担を軽減する仕組みです。
マッスルスーツPowerモデルは直接コンプレッサーと接続することで圧縮空気を注入します。
マッスルスーツとマッスルスーツ Edge、マッスルスーツEveryモデルでは付属の手動式空気入れで圧縮空気を供給します。

【人工筋肉による腿パッド、フレームの動作について】

モーターなどは使用せず、アクチュエーターに空気圧を利用した人工筋肉(McKibben 型人工筋肉)を使用しています。
その為重い荷物の持ち上げや、長時間の中腰姿勢での作業等の際に身体や腰にかかる負担を大幅に軽減させることが可能です。
下半身には太ももを支えるための腿パッド・フレームがあり、上半身の人工筋肉とつながっています。
腰部を補助する為に、下半身に対して上半身を回転させる(上半身を伸展させる)力が働きます。

よくある質問

導入効果はどのようなものがありますか?
空気圧を利用した人工筋肉が収縮しすることで、腿のパッドを押すことでし、物を上げ下げする際の腰の負担を軽減します。
メーカーはどこですか?
株式会社イノフィスです。 株式会社イノフィス 公式サイト
使用時にエアーコンプレッサーは必要ですか?
いいえ。製品の左側に付属の手動空気入れで数十回ポンピングし、空気を入れることで使用できます。
どのくらい空気を入れる必要がありますか?
製品左側に付属のポンプで、30~45回程度空気を入れてください(女性の場合は20回程度)。
空気圧が0.5MPa以上になると、安全弁より空気が抜けるようになっていますので、空気の入れすぎで製品が破損する心配はありません。
空気を入れたらどのくらい持続しますか?
注入量によって変動しますが、数時間はご使用いただけます。
補助力が弱くなった場合は、必要に応じてポンピングし、空気を補充してください。

その他不明点がございましたら、以下のよくあるご質問よりご確認ください。

よくある質問

マッスルスーツ 利用・活用シーン

業界A/工場・倉庫

シーン1原料の投入

製造現場では、原料や材料を「受入れ」て「投入する」工程があります。
その原料や材料のほとんどが粉物や液体で、重量は10~20㎏が多いようです。
その原料や材料が入荷される度に持ち上げたり下ろしたり、投入の際は何度も持ち上げて傾けてひっくり返したりと、現場では想像以上に負荷がかかっています。
ものによっては、20kgを超える重量物もあるようで、単純な上下作業や積替え作業でも、現場での負荷はとてつもなく大きなものになります。

シーン2パレットの積み付け・積み替え作業

製造現場や倉庫では荷役を効率化するためにパレットを利用していますが、パレットへの積み付け・積み替え作業では同じ動作の繰り返しや同じ姿勢が多く、身体にかかる負荷は大きくなり、それが原因で欠勤や退職につながり、労災問題にもなっているようです。さらに、人手不足により一人にかかる負荷は大きくなっているのが現状のようです。

マッスルスーツ利用・活用のメリット

マッスルスーツは、重量物を持ち上げたり、抱えたり、下ろしたり、姿勢を維持したりの作業における身体への負荷を大きく軽減することができます。今まで辛くて大変だったけれども、マッスルスーツを利用することで疲労感が大幅に軽減されたというお声も多くあり、実際の現場ではかなり役に立っていると聞いています。
マッスルスーツは電力式ではないので、電気を利用できない環境でも利用することができます。

利用業界B/介護現場

シーン1移乗介助・入浴介助での抱き上げ、起こし

介護現場では、サービス利用者を車いすからベッド、ベッドから車いすへと抱え上げて動かす、移乗介助が頻繁に発生します。
また、サービス利用者の入浴を手伝う入浴介助も同様の動作が発生します。
これにより腰痛は、介護施設の従業員の中では日常的な悩みになっています。

シーン2ベッド周りでの中腰姿勢からの起き上がり動作

介護施設ではベッド周辺業務が多く、中腰姿勢からの起き上がり動作がとても多く発生します。一見、それほど高負荷な動作でないように思われますが、この動作を長時間続けることで身体への負担はとても大きなものになります。

マッスルスーツ利用・活用のメリット

とても負荷の高い仕事であるため定着率が低く、休職や退職が大きな課題であったが、マッスルスーツを活用することで大幅に負荷が緩和された現場が多くあります。
予算が限られた現場などでは勤務人数を限定するため、夜勤帯で活用している事例もあります。
抱き上げる動作の際に、ふらつくことも無くなり安心感が増した、という副次的な効果もあると聞いています。

利用業界C/農業現場

シーン1屋内の集荷場での荷物の上げ下ろし作業

農作物はコメの30kg等、かなりの重量物であることが多く、身体への負担はとても大きく、高齢の方が多いのが特徴です。集荷場では農作物が満載されたコンテナを繰り返し持ち上げ・持ち下げる作業が発生します。
高齢化問題と、身体への負担軽減問題が大きな課題となっています。

シーン2農作物の収穫時期の作業補助

農作物の収穫時期には、収穫の喜びの反面、辛い収穫作業姿勢の連続となり、これが大きな負担となっています。さらに、収穫物を箱やケースに入れたり、トラックに積んだり、下ろしたりとそのほとんどが手作業となり、年間で収穫の時期にその負荷が集中します。
そのために近所や仲間やパートタイマーを雇うことがありますが、全般的に高齢で、人手不足の問題とも関連する課題となっています。

マッスルスーツ利用・活用のメリット

マッスルスーツはレンタルで利用することもできるため、収穫時期や繁忙期にあわせて一時的に導入することが可能で、最小限の費用で作業負担を軽減することができます。

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