お問い合わせ
LOGISTICS IoT SOLUTION
物流IoTソリューション
【IoT活用事例】IoTによる病院内の医師の労務管理・医療器の所在確認

【IoT活用事例】
IoTによる病院内の医師の労務管理・医療器の所在確認

想定される課題

大学病院等では医師が病院での勤務、大学での勤務と言った形で性質の異なる勤務を交互に行っております。そのため、医師が現在大学の講師や教授として勤務している、病院で医師として勤務している、といった労務管理のエビデンスが必要になってまいりました。

ただし、大学病院は一般の患者や学生も出入りするために全てのゲートやドア、門にセキュリティカードを設置し、認証情報で労務管理する、と言ったようなことは現実的に難しいと考えられておりました。


病院内に複数導入されている、心電計や血圧計等は各病室まで移動させることができますが、それぞれ数十万円~数百万円をすることもある医療器です。当然各病院でも管理は厳正に行っているものの、所在確認に時間がかかってしまうため余分に導入する、としても非常に高額であり、万が一紛失した場合は数十万円~数百万円の損害となってしまいます。


こういった問題をIoTを導入することで解決ができないか?と考えておりました。

イメージ画像

病院におけるIoT導入の課題

「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」という案内が示す通り、以前より総務省の指針により心臓のペースメーカー等の埋め込み型の医療器を装着している方が付近にいる場合に15センチ以上(制定当初は22センチ以上)離して利用するようにする、といった案内によって病院内での無線電波使用ははばかられてきた歴史があります。

ただし、制定当初は電波出力が強い2Gの電話機が利用されていた時代の措置であり、その後2Gが無くなりペースメーカーも改良されてきており、現在では3センチ以上離しておけば、ペースメーカーに影響がないことが分かり、当初の22センチから15センチに変更されました。

特定の機器に利用する無線電波の出力は公衆網よりはるかに小さいものですが、勤務されている方、病院に診察を受けに来院される方などの心情的な問題として無線機器が導入しづらい背景がいまもあります。そのため、IoT導入の際は病院の方々との理解を得て進めていくべきであると考えられます。


前述の通り、病院には一般の患者、学生が出入りするため殆どのスペースが共用部になります。

そのためIoTに必要なセンサー類や無線機器などが、一般の方々が誤って操作できないように、医療器や患者の方々が接触してしまわないように配慮する必要があります。

環境計測などのセンサーであれば、むき出しの状態、もしくはセンサー内蔵の防水ボックスがある程度の大きさでも許容ができるところですが、病院への導入の場合は実際のIoT機器やIoTサービスの導入よりそういった設置・内装工事、配線工事などの費用が高額でIoTの導入を先送りされることもあると思われます。


イメージ画像

導入当時の要素技術・役割分担

デバイス

通信


アプリケーション


今後期待されるのIotシステム構成

デバイス

通信


アプリケーション


~SERVICE~ 関連サービスの御紹介

なんついバナー

モノならなんでも追跡システム【なんつい】


OCEANバナー

IoT/M2Mプラットフォーム【UPR OCEAN】

サービス一覧
ご導入の流れ

豊富なIoTのノウハウで、現場のお困りごとを解決。
ユーピーアールのIoTソリューション。

uprのIoTに関するお問い合わせは
こちら

お問い合わせ

RELATED SERVICES